怪我のエキスパートが教える、怪我した時の有効な時間の使い方!

んにちは!

道家のあやとです。

 

あなたは怪我をしてしまった

時の練習をどうしていますか?

 

ただトレーニングを

しているだけではないですか?

 

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この記事の内容を

知ることで、あなたは

怪我してしまった時間

を有効に使うことができます。

 

逆にこの内容を

知らないと、ただ

時間を無駄にするだけ

になってしまいます。

 

今回の内容は

「怪我した時の過ごし方」

です!

 

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まず最初に言っておくと

怪我はしないに越したことは

ないです。

 

やはり実践練習

出来ない分、感覚も

鈍りますし、体力も

落ちます。

 

ですがしてしまった時に

時間を無駄にするだけか

少しでも進歩するかは

あなた次第です。

 

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具体的な方法を

説明します。

 

ステップ1

自分の柔道を

見つめ直します。

 

ステップ2

人の乱取りを見ながら

自分ならこのタイミングで

技を入るなどのイメージをします。

 

ステップ3

チームメイトに

アドバイスをしてあげます。

 

これを意識することで

怪我をしている中でも

少し成長することが

できます。

 

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ステップ1では普段忘れがちな

目標を再認識することで

なんのために練習しているのか

を思い出すことができます。

 

ステップ2では

イメージトレーニングをする

ことで、少しでも感覚が

鈍らないようにします。

 

ステップ3は

人にアドバイスすることで

自分は出来ているかどうかの

確認をすることができます。

 

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それでは今すぐに

「時間を無駄にしない」

と3回言ってください。

 

その意識があれば

怪我をしてしまっても

遅れを最小限にし、メンタル面

では成長することが出来ます。

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました!

 

私と一緒に

頑張って行きましょう!